土山名所探訪

田村神社

平安時代初期に、坂上田村麻呂を祭神として創建されたと伝えられています。
2月の除厄大祭(田村まつり)、4月の例祭(郷中祭)、7月の万灯祭などの祭事や行事が行われ、数多くの参拝客や観光客が訪れています。
坂上田村麻呂公がご鎮座されて1200年を迎える平成24年には、奉祝式年大祭が執り行われます。
地元では「田村さん」と呼ばれる2月の田村神社厄除大祭まで寒い日が続くと言われています。
丸安茶業でも「田村さん」では観光物産展に参加して、土山茶のPRに努めています。
毎年行われる近江茶の入札販売会では、会場へ田村神社の宮司さんにお越しいただき、
茶業の繁栄をお祈りしていただく神事を執り行っていただいています。

旧東海道土山宿

平成万人灯

鈴鹿峠には、旅の往来の安全を祈願し江戸中期に建立された万人講常夜灯という石灯籠が現存しています。
平成万人灯はその心を平成の世に生かさんと、平成3年に建立された石灯籠です。
甲賀市役所土山支所(旧・土山町役場)前の交差点にそびえるこの灯籠は、自然石の石灯籠としては日本一の大きさで、基礎上9.33メートルあります。
夜は明かりが燈され、ライトアップされるなど、現代のシンボルとして親しまれています。

あいの土山マラソン

 

毎年11月に開催されるマラソン大会で、日本陸運公認のコースで行われます。
茶畑と青土ダムの湖畔を駆け抜けるコースは、他のマラソンコースにはないすがすがしさが味わえると評判です。
ちなみに、土山は山間地ですので当然高低差が大きく、非常にタフなコースとなっています。
それでも、がんばって完走された方、また惜しくも途中で断念された方へ、ゴール地点にて美味しい土山茶が振る舞われています。